VIVANTでお餅を食べたお店はどこ?ドラムのお餅が気になる

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日曜劇場VIVANTの4話で、お餅を食べるドラムの姿が「お店はどこなの?」「夢中で食べてる姿がかわいい」「私も食べたい」と話題になっています。

ドラムが食べていたお餅も気になりますが、お店の雰囲気が落ち着いた昭和の雰囲気で行ってみたいと思いませんか。

そこで今日は、野崎がドラムと乃木を連れて行ったお店と、ドラムが食べたお餅について調査しました。

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VIVANTのお餅を食べたお店はどこ?

VIVANT第4話で放送された、ドラムがおいしそうにお餅を食べていたお店は、足立区にある「縁側カフェ」です。

VIVANTファンなら、一度は行ってみたいと思いませんか。

とはいえ、夏休み中だし、放送中は混雑必須ですね。ゆったりお茶を楽しむなら、少し時間をおいて訪問したほうがよさそうです。

ドラムがお餅を食べたお店は 縁側カフェ

縁側カフェは「昭和の家」の縁側に作られた、日本庭園をのんびり眺めながらお茶を楽しめるカフェです。

昭和の家は1939年に建てられた、洋館付き和風建築です。

2012年6月に国の登録文化財になり、現在はハウススタジオやカフェとしても活用されている場所です。

縁側カフェ

住所:〒121-0812 東京都足立区西保木間2-5-10
TEL:050-5589-7284
営業時間:11:30~18:00
定休日:土、日、月、その他不定休あり

縁側カフェのメニューにお餅はない

縁側カフェのメニューにお餅はありません。

縁側カフェのデザートメニューは、ケーキやあんみつなどです。

ドラムが食べたお餅は持ち込みして、撮影されたものです。

縁側カフェのメニューを確認したい人はこちら

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ドラムのお餅はどこの?

ドラムがおいしそうに食べたお餅は、監督が持ち込みした「島根県奥出雲の仁多米」のお餅でした。

びよーんと伸びていたのは、撮影用に伸びるように工夫していたんですね。お餅が好きな人にはたまらないシーンでした。

検索していたら、手軽に食べられそうな仁多米のお餅がありました。

白と赤のお餅は、別班饅頭と似ていますよね。もしかしたらグッズで売られるかもしれませんね。

別班饅頭が気になった人は、こちらの記事も併せてお読みください。

VIVANTの別班饅頭に意味がある?販売店はどこでいつ買えるか調べた

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まとめ

何かと話題の多い、日曜劇場VIVANTですが、4話では「お餅を食べるドラム」の姿が映し出され、話題となりました。

ドラムがおいしそうに食べていたお餅も気になりますが、昭和レトロな雰囲気のお店も素敵で行ってみたいと思いました。

今回のリサーチで、お餅を食べたお店は東京都足立区の「縁側カフェ」で、お餅は監督が持ち込みした「島根県奥出雲の仁多米」のお餅であることがわかりました。

第5話では、どんな話題を提供してくれるのか楽しみですね。

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