Six TONESのジェシーが、髭をのばしているのはなぜ?と話題になっていましたが、どうやら撮影のためだったようです。
2024年1月放送の大病院占拠続編「新空港占拠」に出演することが発表され、ファンの間で大きな話題となりました。
ジェシーは続編でどんな役柄を演じるのでしょうか。その役柄についてさまざまな憶測が飛び交い、もりあがっています。
そこで今回は、ジェシーの髭と大病院占拠続編の役柄にどう関係するのか、考察します。
ジェシーの髭はなぜ?
樹「髭濃い、髭剃れよ」
ジェシー「撮影で」
樹「仕事でね」
ジェ「ハイ」#バリューの真実 OP— Mia♪ (@LJ0611) November 14, 2023
ジェシーといえば、爽やかなルックスと歌唱力で人気を博すメンバーです。
しかし、最近では髭を伸ばし、ワイルドな雰囲気を漂わせるようになりました。
この髭姿は、続編の役作りのためではないかとファンの間で噂されています。
元ジャニーズのファンは、観察力が優れているといわれていますが、今回も大当たりですね。
新空港占拠のジェシーの役柄はねずみ
#新空港占拠 #ジェシー
このビデオは本当にペニクリな映像です。ネズミのマスクを外す彼の行動を見てください。 pic.twitter.com/7D9PmbtOsj— 明美 (@Akemi00007) February 17, 2024
獣:鼠(ねずみ)
役名:大河
役どころ:武蔵の妻・裕子を拉致し「お前は俺の愛する人を殺したんだ」と語りながらも、山猫側の警官・綾部の攻撃から身を挺して守る一面もある。
「謎の男」という役どころでしたが、獣の一員で鼠だったと判明した以外はまだ謎に包まれたままです。
- 愛する人は誰か
- なぜ裕子に殺されたと言うのか
- 元は何をしていた人物か
次週は髭を剃ったジェシーの展開に目が離せません。
大病院占拠続編(新空港占拠)のジェシーの役柄は?
【来年1️⃣月放送開始】#大病院占拠 の続編
新土曜ドラマ『#XXX占拠』\📢新キャスト解禁‼️/#白石聖…KSBC情報分析官#ジェシー(#SixTONES)…謎の男#瀧内公美…地元警察の警部補#片桐仁…地元警察の署長#手塚とおる…謎の男 #奥貫薫…武蔵三郎(#櫻井翔)の姉
▼詳細https://t.co/vyo2RmoZ3m pic.twitter.com/HW9L2jSSdI
— XXX占拠【公式】 (@dbs_ntv) December 9, 2023
正体不明の謎の男(何もかもが謎に包まれている)
難しい役どころ
ジェシーは謎だらけの男です。たった2話しか放送されていませんが、何一つ謎が解き明かされていません。
- なぜ病院の職員駐車場に潜んでいたのか
- なぜ武蔵の妻の車がわかったのか
- なぜ怪我をして血まみれなのか
- 何を武蔵の妻のポケットに隠したのか(USBのようなもの)
- なぜサイレンサー付きの銃を持っているのか
- なぜ武蔵の自宅を治療場所に指定したのか
新空港選挙のストーリーは、大病院占拠よりもスケールアップした内容だと発表されています。
また、前作のラストで青鬼から駿河紗季へ送信された謎のメッセージで、まだ警察内部に鬼の仲間がいることを示唆しています。
ジェシーの役柄は13番目の獣 猫の可能性も
2024年1月期新土曜ドラマ
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『#XXX占拠』“XXX”に隠された
次なる占拠の舞台は…後日解禁🧐
\刑事・武蔵三郎(櫻井)
💥VS💥
またしても面で顔を隠した武装集団新たな敵の正体は一体⁉︎
最悪な1日、ふたたび。▼詳細https://t.co/UCvQx5PGw9 pic.twitter.com/oslaU29o1c
— XXX占拠【公式】 (@dbs_ntv) November 23, 2023
大病院占拠の公式ホームページでは、ジェシーの役柄は「正体不明の謎の男」としかキャラクター設定されていません。
そこで、ジェシーの役柄について考察した結果、十二支に入っていたかもしれない猫なのではないか?と考えます。
今回の犯人は獣のお面をかぶり、十二支であることが判明しています。
十二支の始まりの逸話の一つに「ネズミに騙され十二支に入れなかった猫」の話があるのは皆さんもご存しかと思います。
何らかの理由で、十二支のネズミにケガをさせられ、獣の仲間から外されたのではないかと考えられませんか。
ジェシーの髭と役柄の考察 まとめ
ジェシーが大病院占拠続編の新空港占拠に出演が決まりました。
役どころは、ひげを生やした正体不明の謎の男です。
ジェシーの髭姿は、大病院占拠続編の役柄に対するファンの想像を膨らませています。
まだ詳しいキャラクターについて、発表されていませんがジェシーの2話までの様子から、十二支に入れなかった猫ではないかと予想します。
今後のストーリーやジェシーの役柄に関する情報が公開されるまで、ファンの期待はさらに高まり、考察でもりあがることでしょう。
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