ダイヤモンド野澤輸出の本名と出身はどこ?学歴がすごい!

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お笑い
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今日はM-1で話題となった、ダイヤモンド野澤の名前・輸出って珍しい名前だけど本名なの?と思い調べたら、偏差値72の進学校に通っていたことを知り興味を持ちました。

そこで今日は、ダイヤモンド野澤の本名、出身地、学歴にスポットをあてて調べました。

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野澤輸出の本名と出身地

本名 野澤 弘之(のざわ ひろゆき)

誕生日 1986年12月24日(36歳)

出身地 栃木県塩谷郡高根沢町

身長 171cm

不自然ローソンが話題になった、お笑いコンビ・ダイヤモンドのネタ作り担当の野澤輸出さんは栃木県出身で、本名は 野澤弘之(のざわ ひろゆき)です。

栃木県出身でM-1決勝に出場したのは、U字工事さん以来なんだよ!

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ダイヤモンド野澤輸出の経歴

野澤輸出さんは大学卒業後の2009年、NSC東京15期生に所属しました。

相方の小野竜輔さんは、NSC大阪校32期で、所属場所と期が違いますが二人は同期です。

二人がコンビを組むきっかけは、小野竜輔さんがアルドルフ時代に上京し、アドルフと正反対の芸風のコンビを組みたいと思っていたことから、野澤輸出さんを誘ったことです。

小野竜輔さんとダイヤモンドを結成したのは、2017年7月12日です。

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野澤輸出の学歴

野澤輸出さんの作った言葉変換ネタは「ナチュラルローソン」を巧みに変換し「自然ローソン」とし、相対する言葉「不自然ローソン」に変換した、頭の良さがうかがえるネタです。

この人頭がいいのでは?と思った方も多いはず。そこで学歴についても調べました。

「不自然ローソン」ネタについて書いた記事が気になる方は、こちらもお読みください。

小学校・中学校

ダイヤモンド野澤さんの小学校や中学校の情報は見つかりませんでした。

幼少期から高根沢町に暮らしていたとすると、以下の3つが考えられます。

・高根沢町の公立学校に通っていたかも?

・宇都宮市内の私立学校に通っていたかも?

・成績優秀なので宇都宮大学の附属小・中学校に通っていたかも?

また、高根沢町は転勤族の方が多い地域なので、家族の転勤で引っ越しして来られたのかもしれません。

栃木県立宇都宮高等学校卒業 偏差値72

現役東大生を毎年30人以上排出する、栃木県内でトップの進学校に通われていました。

高校時代は松本人志さんの本を読んでいたそうで、テレビを観ることができたのは勉強の合間だけだったそう。

野澤輸出
野澤輸出

めちゃくちゃ勉強ばかりさせられていて、友達を作る余裕もなかった。

今振り返っても、担任はおろかクラスメイトの名前と顔すら覚えていない。

明治大学政治経済学部政治学科 偏差値60

1年の浪人を経て明治大学に入学されたそうです。

大学入学後は、友達を作る目的で「明治大学お笑いサークル木曜会Z」に入りました。

卒業後も明治大学から、応援コメントを頂けるほど期待されているんですね。

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ダイヤモンド野澤輸出のまとめ

「不自然ローソン」ネタで話題となったダイヤモン・野澤輸出さんは、栃木県出身で県内トップの進学校・宇都宮高等学校を卒業した頭のいい人です。

勉学の合間に松本人志さんの本を読み、一浪後は明治大学へ進学されお笑いの原点となる「明治大学お笑いサークル木曜会Z」に所属しました。

卒業後はNSC東京15期生に所属し、2017年に小野竜輔さんとダイヤモンドを結成し、活躍しています。

M-1決勝戦に出場したお笑い芸人はU字工事以来になるので、地元の栃木県では、新聞に掲載されるなど、野澤輸出さんを応援しています。

また、卒業した明治大学からも応援ツイートがあるなど、人柄の良さと期待度の高さもうかがえます。

これからも、優秀な頭脳を活かしたネタで、みんなを笑わせてくれることでしょう。

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