キャッチ一体型で落ちないピアスはBAQLESS!バックレスはプレゼントにおすすめ!

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土曜日のゼロイチで、キャッチ一体型のピアスBAQLESS(バックレス)が紹介されました。

気が付いたらピアスがない!つけようとしたらキャッチを落とした!という経験をした方は多いと思います。

そんな悩みが軽減され、しかもデザインもシンプル、さらにポスト部分にはサージカルステンレスを使用しているなんて「これって私にピッタリ」と思い調べました。

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キャッチ一体型で落ちないピアスBAQLESS(バックレス)とは

キャッチ一体型で落ちないピアスBAQLESS(バックレス)はフランス人のセバスチャン・バリエール氏によって考案され、スイスで誕生したアクセサリーブランドです。

スイスの老舗腕時計ムーブメント会社が、精密機械製造の技術を駆使して、今までにない「なくさないピアス」を実現しました。

BAQLESS(バックレス)は紛失や引っかかりを防ぎ、ストレスフリーな装着感で日常使いはもちろんスポーツシーンにも最適です。

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キャッチ一体型BAQLESS(バックレス)って本当に落ちないの?

Baqless(バックレス)のピアスは、ポストとキャッチが一体型になっているので、紛失の心配がぐっと減ります。

ピアスをピアスホールにさしたら、ポストをくるっと軸を回転させると、T字になることでキャッチに変化するのです。

でも、運動したりして勝手に回転しちゃったら、落ちちゃうじゃん!

ポストを最後まで引っ張りきらないと、まっすぐにならない仕組みになっています。

なるほど!

だから勝手に落ちないんだね。

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BAQLESS(バックレス)プレゼントにおすすめの理由

 
 
 
 
 
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おすすめポイント!

❤ 装着時に無くす心配が少ない

❤ ポストがサージカルステンレス

❤ デザインがシンプル

❤ 1万円台で特別感がある

サージカルステンレスって何?

金属アレルギー反応が出にくく、サビに強い医療用ステンレスです。

私は男女問わず、アクセサリーをプレゼントすることが多いです。

女性には好みを聞いて普段使いできるものを選び、男性にはシンプルで目立たないデザインを選ぶようにしています。

また、過去に耳から首まで腫れたことがあるので、自分用やプレゼントもポストの材質は必ずチェックしています。

BAQLESS(バックレス)は、そんな私の要望を満たしてくれるので大満足です!

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BAQLESS(バックレス)のデザインはどうなの?

BAQLESS(バックレス)のデザインは、大きく分けると3つです。

♦ ジルコニアコレクション・・・キュービックジルコニア・クリスタルをあしらったピアス

◆ パールコレクション・・・淡水パールが上品な雰囲気を醸し出すピアス

◆ ジオメトリックコレクション・・・遊び心を感じさせるピアス

メンズにおすすめは?

ジオメトリックコレクションです!

私の息子はオートバイに乗るので、ヘルメットの脱着で失くすんです(怒)

お風呂に入る時も外さないので、頭を洗ったときなのかタオルで拭いた時なのか、キャッチが落ちていて踏んでしまい痛い!

私は楽天市場のヘビーユーザーなので、1万円以上の商品に使える1000円クーポンがあったり、スーパーセールなどの時に購入しています。

もちろんホームページから購入したほうが、すべての商品を選べるメリットがありますので、ほしい商品の価格を比較して同じだったらポイントが付く楽天市場で購入しています。

BAQLESS(バックレス)のホームページはこちら

女性におすすめなのは?

 

オンにもオフにも使いやすい、小さいパールです。

私はいつも値段が手ごろな、なでしこスタイルの4mmグラスパールを愛用しているのですが、いつの間にかキャッチが無い、、、ピアスが無い、、、と買い足しています。価格は4千円弱ですが、なくして買い足すので、それなりのお値段になっています。

しかし、BAQLESS(バックレス)のピアスはキャッチやピアスを失くす心配がかなりないとのこと。

お値段は倍以上しますが、失くして買い換えたことを考えると、コスパは同じですね。

4mmのパールは小さくないか?と思われる方も多いと思います。

華やかさを求められる、結婚式やパーティなどでは正直に言うと小さくて物足りないです。

しかし、仕事や日常使いでは4mmは自己主張があまりないので、服装を選びません。

BAQLESS(バックレス)の淡水パール7mm-7.5mmは、程よい存在感がありますので4mmじゃ・・・と思われる方にはちょうど良いサイズだと思います。

 

BAQLESS(バックレス)のデメリットは?

 
 
 
 
 
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★耳たぶの厚い人

★本当に不器用な人

BAQLESS(バックレス)のピアスは、ポストの先の部分が回転します。

そのため、ポストの根元部分から回転部分まで4mmしかありません。

耳たぶが厚い人は、回転が難しくなります。

また、ピアスホールに挿した後、くるっと回転させてT字になったら耳たぶにフィットする位置までずらしていきます。

そのため慣れるまで、挿して→引いて→回して→フィットさせる作業にてこずりました。

慣れればスイスイできるので大丈夫です!

まとめ

今日はキャッチ一体型で落ちないピアスのBAQLESS(バックレス)について書きました。

スイスの老舗腕時計ムーブメント会社が、精密機械製造の技術を駆使して誕生したピアスは、キャッチが一体型でなくす心配が減るピアスを実現しました。

ポスト部分にはサージカルステンレスを採用していて、素材・デザイン・着用シーン・コストパフォーマンスにこだわったピアスであると思います。

せっかく選んだピアスを失くすのは、悲しいですよね。

なくす心配が減るピアスっていいですね。

最後までお読みいただきありがとうございます。

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