「罠の戦争第2話」蛯沢眞人の正体は?杉野遥亮の議員秘書見習いがはまり役!

罠の戦争
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罠の戦争 蛯沢眞人(杉野遥亮)の正体は?

鷲津(草彅剛)同様に、家族のことで何かしら犬飼に恨みがありますよね。

・今はいない家族

・大学院中退

・生卵をもって犬飼の政治パーティーに参加

杉野遥亮さんが演じる蛯沢眞人は、大学院で植物学の研究をしていたが家庭の事情で退学。

第1話で犬飼(本田博太郎)の政治パーティーに生卵をもって参加。(おそらく、ぶつけたかったのかと思います)

その後、鷲津(草彅剛)に声を掛けられ、犬飼事務所の秘書見習いとして働くことになります。

しゃべりだしたら止まらない、空気を読まない不思議ちゃんを演じていますが、時折思いつめた表情を見せます。

鷲津(草彅剛)とともに、犬飼(本田博太郎)を政治家から引き下ろす計画をし、協力していますが今後の展開が気になります。

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杉野遥亮の議員秘書見習いがはハマリ役!

杉野遥亮さんの役どころは、大学院中退の何か心に秘めたつかみどころのない秘書見習いです。

杉野さん自身も法政大学を中退されている秀才で、マイペースで予想もしない発言や行動をとることから、草彅剛さんから「杉野ぼっちゃん」と呼ばれ、かわいがられています。

杉野さんは俳優というやりたいことを見つけたので、大学を中退された心に熱意を持った人です。

こう見ると、役柄と似ている部分がありますね。

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罠の戦争 第2話はどうなる?

犬飼事務所の政策秘書・虻川勝次(田口浩正)は、私設秘書の蛍原梨恵(小野花梨)にパワハラ・モラハラな行為をします。

そのやり取りを知った鷲津は、蛯沢、蛍原と手を組んで虻川を罠にはめます。

その罠とは、厚生労働大臣・鴨井ゆう子(片平なぎさ)の目の前で、虻川が蛍原にパワハラをするように仕向けることでした。

虻川を監視する蛯沢は、心に「今は亡き家族への思い」を秘めている。

第2話では、蛯沢の過去が明かされます。

バーベキューの会場で、犬飼が馬鹿にしたように「私はイエスともノーとも言っていない」と話しているのを聞き、怒りを抑えられずそばにあった椅子を蹴飛ばしてしまいます。

回想シーンから、蛯沢の兄は工場を経営していましたが「議員から融資をしてもらえると口約束をした」と蛯沢に話しています。おそらく、融資はしてもらえず倒産したか乗っ取られたか?と想像しました。

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