インターパークに何ができる?カトレアガーデン跡地にヤマダ電機

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アクロスプラザインターパークに何ができる?ヤマダ電機 ライフスタイル
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インターパークのカトレアガーデン跡地に何ができるか楽しみにしている皆さん!

ついに2店舗目が判明、残りの1店舗も噂では「○○デポ」という噂があるそうです。

今日は、マミーマートの生鮮市場TOPに次いで、出店が判明したヤマダ電機についてお届けします。

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アクロスプラザインターパークに何ができる?

1、生鮮市場TOP(マミーマート)

2、ヤマダ電機

3、不明(スポーツデポとの噂が)

工事も着々と進み、工事中で何ができるかわからなかったカトレアガーデン跡地は、3店舗展開になることがわかりました。

今秋から営業スタート予定の生鮮市場TOPは、店舗名はまだ入っていませんが外観の元になる塗装はほぼ完成し、生鮮市場TOPカラーになっています。

来秋オープン予定のヤマダ電機は、建物も大きく、ヤマダ電機っぽい看板の骨組みは完成していますが、骨組みだけでまだ外壁は施工されていない状況です。

もう一店舗も、ヤマダ電機同様の進捗具合に見えますので、まだまだオープンは先になるのでは?と思います。

IKEA、ロピア、ニトリ、自動車販売店など様々な噂が飛び交い、ちょっとした話題の種になっているカトレアガーデン跡地。

今後の展開が楽しみですね。

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マミーマートの生鮮市場TOP オープンは2025年秋予定

アクロスプラザインターパークで、一番初めに外観が完成したのが、マミーマートの生鮮市場TOPです。

先ずは、マミーマートと生鮮市場TOPの違いについて簡単に言うと・・・

マミーマートは、品質重視で地域住民がなじみやすい、あたたかみのある地域密着型の店舗展開をしています。

生鮮市場TOPは、マミーマートに比べ大規模で、生鮮食品を強くアピールした、大量購入に適したディスカウント型の店舗です。

「ロピアができる」と言われていましたが、結果は似たような品ぞろえと価格帯の生鮮市場TOPでした。

以前は業務スーパー、ダイソー、ハードオフ、ペットショップ、サンキなど庶民の味方の店舗がそろい、買い物しやすいエリアでした。

今回、生鮮市場TOPは業務スーパーと同様に、大容量・ディスカウント型で、さらに生鮮食品に力を入れているので期待が膨らみますね。 

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ヤマダ電機 オープンは2026年秋予定

既にケーズデンキがインターパークにありますが、ヤマダ電機も出店が決まりました。

オープン時期についてですが、ヤマダ電機のホームページ内の「ヤマダデンキテックランド宇都宮インターパーク店募集要項」では、2025年5月16日更新の告知では「来秋オープン予定」と記載されています。

現地の建物の状況から、6月の時点で「建物が建った」という状況なので、今年の秋オープンではないように見えます。

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○○デポかも?

カトレアガーデン解体当時は、ニトリと言われていましたが、スポーツデポではないか?という噂もありました。

いずれにせよ、建物の進捗状況がまだ骨組みだけなので、ヤマダ電機と同様に来秋オープンになるのではないかと思われます。

建物自体が大きく、建物の屋上にも駐車場を設置するようなので、時間がかかるのかもしれませんね。

どんなお店が出店するのか、わかり次第追記していきますね。

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